ステラアカデミーとは？

自らが輝く、「夢」がある女性へ

今から約30年前の1980年代に、日本人がほしいものは、１位…家、2位…車、3位…海外旅行でした。
それが、10年後の1990年以降になると、１位…時間、2位…お金、3位…健康と、
日本人の思考は、物質思考から「もの」ではないものに変化してきました。
目には見えない、身についた「教育」や「能力」は、誰も奪い去ることはできません。

今後は、日本人が本来持っていた文化、考え方を今一度見直し、心の成長を一番に考える時代がやってくると言われています。

営業方法もこれまでのように、「もの」を差別化して販売する方法から、「ともに学習」していくコンサルティング営業が主流になってくるであろうと予想されます。しかし、情報や商品が氾濫する中で何を信じていいのかも分からなくなってきているのも現状です。

そんな中、女性起業家であり、二児の母、妻でもある私は、これまでの経験を通じて得てきた「美」、「健康」というキーワードと、さらに女性として幸せになれる為に・・・という思いで、周辺の友人、知人にアドバイスを行ってきました。

周りの皆さんからの「あんな女性になりたい！」という嬉しい声が次第に大きくなり「ステラアカデミー」はスタートしました。ステラアカデミー（チームさゆり）ではいつの時代も輝ける女性でありたい。そんなあなたを応援しています。

チームさゆり代表　芝山 さゆり

 

ステラアカデミー（旧チームさゆり）１期生（2017.6〜2018.5）感想

「私はとにかくすぐにゴールが見えないと嫌なタイプ。コツコツ継続していくことが小さな頃から苦手でした。ですから、チームさゆりの中での最大の課題は【週５日の日報】

最初の１ヶ月は本当に「宿題だからやる…」みたいな感じでした。ですが、それが段々と楽しみに変わってきたのです。日報を書くことで、自分の頭の中が整理整頓されていきました。何かをした行動の中から必ず得られるものを頭の中で探す癖もつきました。そして、それを人にリアルに伝えられるように訓練できました。

結果として、この１年で頭の中を整理整頓する癖ができ、自分の伝えたいことを自分のペースで伝えられるようになりました。」（Yさん）

 

「私は最初の適正テストでは不合格でした。

元々向いてないことはわかっていましたが、どうしても勉強したい！の熱意だけで押し通し、諦めない気持ちだけでやっていたかもしれません。今までで一番のチャレンジでしたし転機になりました。自分のやりたいことを形にするにはまたとない学びの場になると思います。」（Nさん）

 

「卒業した今だから言えますが、いかに自分が今まで、時間の使い方が下手であったかに気づきました！100人中、80人に伝えたい場合のプレゼンと100人中、3人に伝えたい場合のプレゼンの違いがわかるようになります！」（Fさん）

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経営学.net（代表　芝山）

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