2015年も、残すところあと2週間あまり。
今年はどんな一年だったでしょうか。
今年、初めて挑戦したこともたくさんあったと思います。
いくつになっても、初めてのことってドキドキするものです。
たとえうまくいっても、いかなくても、
新しいことに挑戦することは、それ自体で十分有意義です。
挑戦するとき、人は、素敵な表情をしています。
いつだって、挑戦する人は、輝いています。
「可能性」という言葉は、子どもだけのものではありません。
いくつになっても、挑戦は終わらないのです。
そして忘れてはならないのは、
家族の愛情や周りの方々の支えがあるからこそ、
挑戦できる、ということですね。
「挑戦」と「感謝」という言葉はセットです。
そんな感謝の気持ちをきちんと伝えて、
1年の締めくくりとしたいですね。