言葉ではうまく説明できない。
上手に理由を考えることも出来ない。
だけど「好き」なんだ。とか「苦手」なんだ。
という「気持ち」。
理屈をうまく説明できなかったとしても、
そこにちゃんと「気持ち」が存在する。
その「気持ち」の部分を無視してはだめですよね。
どんなときだって、「気持ち」の存在を認め、
ちゃんと受け入れることが大切なんです。
子どもの気持ちもそうですし、もちろん、
自分の気持ちも。
自分の気持ちに素直でいること。
それは自分自身の存在を大切にすることでもあります。
今日を がんばる すべてのお母さんへ 元気をお届け♪