若いころはクリスマスというと、
誰と、どんな風に過ごす?なんてことを考えて、
ソワソワしたものです。
子どもがいると、どんな風に子どもを楽しませようか?
ということが中心となり、
お料理はどうしようかな、ケーキはどうしようかな、
プレゼントの準備もしなくちゃ、と、
ソワソワした気持ちなんてなくなります。
それでもやっぱり、クリスマスってなんだか、
気持ちが高まるものです。
昔みたいにロマンチックなイメージは
もうないかもしれないけれど、
大切な家族の喜ぶ顔を想像しながら
食事やプレゼントを準備したり、
部屋を飾り付けしたりするのも、
またとてもいいものですよね。
そんな素敵な時間を過ごすクリスマス。
存分に満喫してくださいね。
<子供の心得>
いつの時代でも、クリスマスは心躍るものです。
街はキラキラしており、
家の中でもお母さんと子供は
それぞれの立場で慌ただしいはずです。
そんな、家族とのコミュニケーションを取れる場。
今年もやって参りました!!!
サンタさんはやってくるのかな?
ワクワクとドキドキが止まりませんね。
お母さん、いつも有難う。