子どもが苦しそうなとき、
「代わってあげられたら」と思います。
しかし、どんな試練であっても、自分の試練は自分で
くぐり抜けなければならない。それが人生です。
お母さんにできることは、
代わってやることではなく、
導き、そして見守ってやることです。
子どもはもともと頑張る気持ちを持っています。
試練を乗り越えようとする気持ちを持っています。
そんな気持ちをしっかり導き、見守ること。
お母さんは、その役割にしっかり徹すること、
それが大切だと思います。
今日を がんばる すべてのお母さんへ 元気をお届け♪