子育てしていれば、
毎日のように思うはずです。
今日、子どもにこんな風に言ったけど、
これでよかったのかな、
私のしつけは正しかったのかな。
一人の人間を育てるのは、
決して簡単なことではないし、
責任を伴うものです。
迷いや不安があって当然だし、
理想と現実の狭間で、
常に悩み続けて当然でしょう。
これでよかったかな、
もっとこうしたほうがいいかな、
こんな風に言ってみるのはどうかな。
そうやって常に振り返りながら、
向き合っていくものなのでしょう。
<子供の心得>
人が人を育てるので、
そりゃ失敗もあれば成功もあります。
その中で試行錯誤して行くのがお母さんであり、
子育てなのです。
こどもの気持ちに寄り添いながら、
子育てをがんばりましょう!