「これ、いいかも。」と思ったら、
とにかく一度、やってみる。
やってみてダメなら、潔くやめたらいい。
まだやらないうちから考えすぎても、
結局のところ、答えは出ない。
頭で考えたり、話に聞いていたりすることと、
実際にやってみるのでは、
全然違うことが多い。
予想より難しいこともあるし、簡単なこともある。
しかもそれも個人差が大きい。
だから一度、とりあえず、やってみる。
そんな感覚も、大切ですよね。
<子供の心得>
トライすること。
子供のうちは、何もかもが
やったことのない未知の世界の連続です。
俄然、興味津々のものばかり。
その興味をいかにして広げてあげられるか、
それがお母さんの役割のような気がします。
地域の人でも、学校の先生でも良いけど
一番身近なお母さんという存在が
僕たちの未来を育みます。
お母さん、いつもありがとう。