【わたしは何があってもあなたの味方】

子どもは基本的に、
親の気持ちをその場で理解することは難しいです。
あとになって、思うものなのです。
「ああ、あのとき親はこんな気持ちで言ってくれていたんだ」
「あのときは申し訳なかったなあ」
「あのときのことは本当に有難かった」
だから、今、目の前にいる子どもが
わかってくれなかったとしても。
あきらめずに、伝え続けてください。
正しいことと、正しくないこと。
そしてどれだけ愛しているかを、
示し続けてください。
いつかその心がわかる日のために。

<子供の心得>

親の言うことが理解出来るようになったとき、

それは、成長の証です。

お母さんってこういうことを

僕たちに教えたかったんだなと分かる日がきっと

来るはずです。

そうやって僕たちは成長していく。

その教えが本物であればあるほど

響くものです。

だから、お母さんはいつだって本気で

真面目に与え続けて下さい。

それが子供の将来の糧になりますから。

お母さん、いつもありがとう。




毎週更新中!
子育て&医食住コラム!!

「お母さんの心得」を運営する株式会社WELLNESTでは、子育てを頑張るお母さんの為の「子育てコラム記事」と、家族の健康を守る為の「医食住コラム」を随時更新中です。ぜひ読んでみてください!