人間には、そもそも感情があります。
「感情的になり過ぎないように」
そうは思っても、
もともとあるものを無かったことにはできません。
想いが強ければ、感情も強くなります。
ですから特に子どものことになると、
感情的になってしまうこともあるのだと思います。
感情的になりすぎたことを反省する日もあるかもしれません。
しかし、私たちはそもそも感情的なもの。
時には反省も大切ですが、
自分の感情に嘘をつき、無かったことにするよりは、
しっかり受け入れ、肯定することも大切です。
今日を がんばる すべてのお母さんへ 元気をお届け♪