2014.11.28 子どもスクスク kokoroe-mama 【「耳が痛い話」ですが】 ツイート シェア Google+ はてブ Pocket 大人になると、叱ってくれる人、注意してくれる人に 出会うことが少なくなってきます。 そして、無意識的に自分の考えを否定する人や 考えが違う人を排除しようとする気持ちが働き、 「耳が痛い話」に耳を傾けなくなります。 あなたにとって「耳が痛い話」をしてくれる、 そんな人が身近にいますか? その人は、あなたのことを本当に考えてくれている人です。 自分にとって「耳が痛い話」を素直に受け入れられる人は、 成長する人です。 いつまでも、 素直に成長する姿勢を持ったお母さんでいてください。