【手抜きじゃなくて、肩の力を抜く1】

 

たとえば、子どもたちの習い事。
年中さんの妹をスイミングに送っていき、小学1年生の
お兄ちゃんがその間に学校から帰ってきちゃうので一旦
自宅に戻り、なかなか帰ってこないお兄ちゃんにイライラしながら
妹のお迎えの時間がせまり・・やっと帰ってきたお兄ちゃんを連れて
妹を迎えに行き、次はお兄ちゃんの塾へ・・

もちろん、人それぞれストレスを感じるポイントは違いますので
あくまで一例ではありますが、「正直しんどいな~」と思うならば、
自分が動きやすいよう変えてよいと思います。
習い事の本質は「継続すること」にありますので、
子どもが続けたいか、よりも「自分が続けられるか」を
考えてもいいと思います。

それは子どものことを考えてないわけでも、手抜きでもありません。

子どもとって何よりも大事なことは、お母さんが心身ともに
健康でいてくれることです。

どこまでやってどこからやらないか、
そこのボーダーラインをわかっている自分でいたいですね。
10433064_332878590240717_9002845439149589896_n




毎週更新中!
子育て&医食住コラム!!

「お母さんの心得」を運営する株式会社WELLNESTでは、子育てを頑張るお母さんの為の「子育てコラム記事」と、家族の健康を守る為の「医食住コラム」を随時更新中です。ぜひ読んでみてください!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。