自分の子どもと同じ年齢だったとき、
あなたはどんな子どもでしたか?
何に興味があって、
どんな思い出がありますか?
思い返してみると、ずっと忘れていた思い出もよみがえります。
人は、毎日のすべてを記憶として持ってはいられないけれど、
なかには一生残る記憶になる出来事もあります。
子どもにとって、
どんな出来事がずっと心に残るかはわからないけれど、
幸せな記憶は一生心を満たしてくれるものです。
決してカタチに残るものではなくても、
人生を豊かにする大切な心の財産になっていきます。
今日を がんばる すべてのお母さんへ 元気をお届け♪