子どもはときに残酷なほど正直で素直です。
しかし、その素直な意見には「確かに的を得ているな」と
思わされるときも多々、あったりします。
「大人の事情」と片付けないでよく考えてみると、
確かに「空気を読みすぎている」自分がいるかもしれません。
気が付いたら、正しいと思うことを言えなかったり、
周りに合わせている自分がいるかもしれません。
空気が読めないのはよくない、確かにそうだけど、
自分が感じること、思うことに素直でいることは、
大切だと思います。
今日を がんばる すべてのお母さんへ 元気をお届け♪