2015.08.20 キラキラ毎日 kokoroe-mama 【誰にだって「物語」がある】 ツイート シェア Google+ はてブ Pocket 今、目の前にある状況ではなく、 なぜそのような状況に至ったのか、 その人は何を思って、どんなことがあってこの状況にあるのか、 それを常に考えられる人でありたい、と思います。 今、目の前の「場面」は、 長いストーリーの中での1場面でしかなく、 また登場人物ひとりひとりにも、それぞれのストーリーがあります。 目先の状況に翻弄されるのではなく、 人の「心」を見るようにしたい、そう思います。