【自由であることは大切ですが】

子どもを自由に、のびのび育てることは大切です。
しかし、どこまで自由にさせるのか、
どこからは自由に出来ないのか。
その線引きにしっかり一貫性を持っていないと
その「自由」は「わがまま」に変わってしまいます。

主体性のある姿勢は、
周りとの協調のなかでより輝くものです。

自分の想いを大切にするなかで、
相手の想いも同じように大切にできること。

そんな心を育んでいきたいですね。