疲れてきたり、余裕がなくなってくると、
ちょっとしたことでイライラしたり、
腹がたったり、不満を持ったりしてしまうものです。
そんなときの自分って、なんだか嫌ですよね。
どんなときもまわりを思いやることが出来る、
穏やかで温かい心を持つ。
そんな女性であり、お母さんでいたいと思います。
<子供の心得>
余裕が無い時こそ、相手に優しく接する。
他人に優しくした分だけ、自分に返って来ます。
イライラしてしまうときは、
改めて自分が何にイライラしてるのか探ってみましょう。
短期は損気ですよ。
特に子育てはすぐに結果が現れない長期戦です。
ゆっくりゆっくりと穏やかな気持ちで見守りましょう。
お母さんの優しさが子供の笑顔を育みます。
お母さん、いつもありがとう。