お母さんのこころは、いつも子どもの一番近くにいます。
たとえどこで、何をしていても、
こころはいつもすぐそばで、寄り添っています。
だからあなたには、
いつも、どんなときも、守られていること、
愛されていることを、忘れないでほしい。
成長するなかで、いろいろなことがあるけれど。
悔しいときも、悲しいときも、苦しいときも、
不安なときも、おびえるときも。
そんな気持ちをすぐそばで、
一緒に感じている母の存在を、
忘れないでいてほしい。
そしてそれを強さに変えて、生き抜いていってほしい。
<子供の心得>
お母さんと子供の心的距離は
いかなる場合においても、
近いものです。
僕たちは、お母さんに常に見守ってもらって
最大級の愛を感じております。
その愛を受けて、僕らは全力で前に突き進んで行くのです。
安心出来る後ろ盾があるからこそ、
生きながらえる。
素敵な関係ですね。
お母さん、いつもありがとう。