「お母さん、大好き~!」と言って
抱きついてきてくれる子ども。
そういう言葉は決して言わないけれど、
お母さんにぺったりくっついて、甘える子ども。
一日を終えて家に帰ってきて、
お母さんを見てほっとして、
おしゃべりが止まらない子ども。
子どものお母さんへの愛情表現はさまざま。
でもみんな、小さな身体にめいっぱいの愛を感じている。
お母さんであること、それはとても幸せなこと。
こんなに毎日たくさんの愛を、感じられるのですから。
<子供の心得>
小さい身体から大きな愛を受け取っている。
お母さんは、幸せ者ですし、同時に
子供も幸せです。
愛情の伝播するのは、
生き物同士だから。
お母さんから生まれたたった一人の子供。
それは、愛情が深いですよね。
これからもお母さん。よろしくね。