なぜ生きていくのか。
それを考えるときは、苦しいときです。
楽しいときはそんなことを考えることもありません。
生きるのが楽しいから、
なぜ生きなければならないかなんて
考える必要がないからです。
こんなに苦しいことが多いけれど、
なぜ生きていかなければならないのか。
私はなぜ、毎日生きているのか。
あなたはその答えを、心の中に持っていますか。
ひとりひとり、きっと答えは違うでしょう。
そしてその答えこそが、
あなたの一番の支えではないでしょうか。
<子供の心得>
楽しいとき、嬉しいとき
気分が乗ってるとき。
そんな時は、心が豊かになります。
生きてて良かったと充実感に浸れる。
なんでも頑張ろうと思える。
反対に、辛いとき、怒られたとき、
気分が沈んでいるとき。
そんな時は、何をしても上手くいかないし、
無気力になってしまう。
何のために生きてるのだろう。
何のためにここで頑張っているのだろう。
何がしたいの?どうしたいの?って。
そんな時に支えてくれる人。
それはお母さんです。
子供の変化にすぐ気付き、声をかけてくれる。
支えがあるからこそ、頑張れる。
なんとか生きようって思える。
お母さんの存在は偉大です。
お母さん、いつもありがとう。