結婚することと、子どもを産むこと。
もちろん個人差はありますが、
これらの出来事を境に、
大きく生活や価値観が変わることもあるでしょう。
関わる人々も変化し、まわりからの影響もあります。
しかし、そんな風に毎日の生活や、
優先順位が変わったとしても、
自分が自分であることは変わりません。
妻になっても、お母さんになっても。
また、妻にならなくても、お母さんにならなくても。
私は、私です。
ひとりの人間として自分の人生としっかり向き合い、
毎日を一生懸命生きていくこと。
どんなことがあろうと、
忘れないでいたいと思います。
<子供の心得>
人生のターニングポイント。
あなたにとってのポイントは
どこでしょうか?
いずれにしろ、自分は自分。
本質を捉え、自分を貫いて下さい。
いつ、どんなときだって自分を持っていれば
花は咲きます。
子供と一緒に夢を見ませんか。
お母さん、いつもありがとう。