年齢を重ねることに
不安がない人はいないと思います。
それは、ある程度は仕方のないことでもあります。
5年後の自分、10年後の自分をイメージして、
なんだか気が重い・・・
そんなときもあるかもしれません。
そんなときは、心が過去を見ているとき。
「今」の自分の心が、
未来に向いていないからなのでしょう。
もう変えられない過去を見るのをやめて、
5年後、10年後の自分のために、
今の自分が出来ることをする。
今から始めて、じっくり積み重ねながら、
5年後、10年後に花が開く・・・
そんなイメージを持つと、
なんだかワクワクしてくるものです。
何かを始めるのに遅いことはありません。
今のあなただから、始められることがあります。
未来の自分にワクワクしている人は、
「今」も輝いているものです。
<子供の心得>
過去の自分を振り返るのではなく
未来の自分を覗いてみる。
タイムマシンがあるわけじゃありません。
過去も未来も見ることは出来ません。
ただ、考える事はできる。
過去は変えられませんが、未来はかえられます。
お母さん自身の未来、子供の未来
親子の未来を一緒に築き上げていきませんか?
お母さん、いつもありがとう。