美しく澄んだ空気が心地よい、
よく晴れた秋の空のように、
さわやかで、穏やかで、美しい心でいたい。
どんな状況も受け止めて、
強く、潔く、堂々と前を向いていたい。
女性に生まれたこと。
母であること。
これからもずっと、守っていく命があること。
すべてを強さに変えて、
一歩ずつしっかりと人生を歩んでいきたい。
これからどんなことがあろうと、
なんだって乗り越えていくという覚悟を、
本能的に感じながら。
<子供の心得>
お母さんは太陽です。
生命の源であるお母さんは偉大です。
キラキラ輝くお母さんに僕たち子供は憧れ、
大空を眺めているのです。
いつか、この大空を羽ばたくために。
いつか、お母さんを超えるために。
僕たちはお母さんの背中を見て成長していくのです。
偉大な、お母さん。
いつも、ありがとう。