【子どもにとってのお盆】

自分が生まれる前に生きていた、
ひいひいおじいちゃんや、ひいひいおばあちゃん、
もっともっと前のご先祖様をお迎えする。

子どもにとっては、あまりピンとくる
イメージではないかもしれません。

子どもたちは、親の様子をよく見ています。
自分は多くの祖先とつながっている存在だということ、
命のバトンが、脈々と受け継がれているということ。
そのことを意識し、感謝の気持ちを忘れず、
敬意を表すこと。
それは言葉ではなく、親の態度を通じ、
子どもへと受け継がれていくものだと思います。




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