【「出来ない」をつくるのは自分】

たとえば、
お菓子を食べるのをやめたいけれどやめられない。

それはやめることが出来ないのではなくて、
自分がやめないだけ、と言うことができます。

物理的には、お菓子を食べるのをやめることは、
誰にだってできます。
しかし「別にやめなくてもいいよね」という自分の心を
乗り越えるという最大の難関があるのです。

もちろんお菓子に限らず、
こうしたほうがいいとわかっているのに出来ないのは、
「別にそうしなくてもいいよね」という
自分の心があるからです。

「出来ない」という言葉で片付けるのは簡単です。
しかしそこを一歩乗り越えてしまえば、
どんどん「出来る」自分が顔を出してきます。
自分を変えるって、そういう一歩を踏み出すことだと思います。

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