子どもはいつ嬉しい気持ちに
なるのでしょうか。
遊んでいるときや、好きなお菓子を食べているとき、
好きなテレビ番組を見ているとき・・・
そんな場面だけではなく、
頑張ってほめられたとき、
お友達と仲良く出来たとき、
大人から頼りにされたとき、
難しいことに挑戦して、出来るようになったとき・・・
そんな場面の嬉しい気持ちも、
見逃してはいけません。
嬉しい気持ちは、
もっと頑張ろう、という気持ちや、
集中力を引き出します。
子どもの頑張る力は、
お母さんの励ましでどんどん伸びていくのです。
<子供の心得>
子供の嬉しいを汲み取る。
お母さんは、子供の生きる糧になります。
喜ばれる存在でありたい。
子供の夢を大きく描いてあげましょうね。