難しいことや出来ないことに、
どんどん挑戦していくこと。
助けをかりずに、自分で頑張ってやってみること。
時間はかかるし、苦しいし、つらいときもあるけれど、
そんな経験を通して子どもは成長します。
そんな経験を重ねることで、
出来ることが増えていき、
また出来ないときにすぐに頼るのではなく、
どうすればいいか、自分で判断できるようになっていきます。
いきなり難しいことは出来ないけれど、
小さな「出来た!」を重ねていくことで、
難しいことにも挑戦できる自分になれる。
そんな成長のステップを、
しっかり見守っていきたいですね。