6月に入り、梅雨に突入しました。お日様の下でのお洗濯はしばらくお預けですが、日々の家事は待ったなし!乾燥機や部屋干しなど、工夫してお洗濯をしたいですね。
自分のペースでパパッと干して、乾いたらパパッとたたんでしまいたいところですが、子供はそれを知ってか知らずか(笑)
「ボクも(ワタシも)、やってあげるぅー!」
と粋な提案をしてくれます。これは実に悩むところです。これを無碍に断っては、子供のやる気をくじいてしまう…でも、手際よく済ませたい…。違うお手伝い(簡単にできるもの)を頼んでみようか…?いや、子供は自分のしたいことしかしない!
…お母さんとして悩んでいる皆さん、それは素晴らしい葛藤です!!その葛藤が、愛に溢れているということ、どうかお忘れなく…♡
お手伝いは、する側もしてもらう側も、ご機嫌さんでなくては意味がありません。ここで、洗濯にまつわるお手伝いについて、ご紹介したいと思います。
我が家は、洗濯物を干す行為自体は、まだお手伝いの申請はありません。「高いところに干す」というイメージがあるからか、子供達の苦手な虫が寄ってくるベランダで干すからか…?それは定かではありません。しかし、洗濯物をたたむ、ということは、末っ子の4歳の娘でも
「ワタシもやってあげるぅー!」
と言ってくれます。その時は、まずは簡単なタオルからたたんでもらうことにしています。最初の一枚だけ一緒にたためば、あとは口頭で説明してもなかなか上手にたたんでくれます。
「ここを半分こ、それからここも半分こ、もう一回半分こ…。これで出来上がり!」
「半分こばっかりやなぁー!」
とケラケラ笑いながら覚えてくれます。タオルなら、ほぼほぼたためていれば棚にも入りますし、使う時に子供がたたんでくれたんだと分かるたたみ方である方が、その度に親はキュンとでき(笑)、子供は
「自分がたたんだんだ!」
という自覚を持ち、それを次回からの楽しみに変えてくれるように思います。タオル一枚でも、子供と一緒ならたくさんの思い出ができそうですね。
タオルが全部たためたら、
「ありがとう!めっちゃ助かったわぁ。たためたね〜!」
と絶賛しましょう!たとえ、綺麗にたためていなかったとしても、たためたことを認めること、そして、あなたがたたんでくれて、お母さんはとても助かったということが、子供への何よりの勇気づけになります。
子供は、自分のしたお手伝いを認めてもらえたということ、大好きなお母さんを手伝えたことをとても誇らしく思ってくれるでしょう。そして、それが「またお手伝いしよう!」という次回への意欲につながります。
タオルで終わる日もありますが、それでもまだやりたい時は、自分の身に付けるものをたたんでもらいます。Tシャツやズボン、スカート、下着類、靴下…。やりたいものを自分の思うようにたたんでもらいます。
「たたみ方が分からなかったらお母さんに聞いてね?」
お母さんはその一言で大丈夫だと思います。あとは、子供がどういうたたみ方であっても、お母さんは見守るだけにしてください。私は、ここでいつも口が出てしまうのですが(笑)、「自分で考えて、自分でたためた」という気持ちを育むには、やはりお母さんは口出ししないのがいいのだと思います。
自分のものをたたむということは、自分の着ているものをよく目にする、ということにつながり、それを自分でたたむことは、着ているものへの愛着が湧くことへつながります。
「ボク(ワタシ)、この柄が好きなんだー」
「そうなのね、このお洋服、あなたにとっても似合ってるなって、いつも思ってるよ」
そんな会話ができたら楽しいですね。
自分のものがたためたら、ここでもたためたことを認めてあげましょう。
「たためたね。」その一言で、子供は勇気付けられます。大好きなお母さんが認めてくれた!その喜びをぜひ味わってもらってくださいね。
さらにまだやる気のある時は、お父さんの分の下着や靴下をお願いします。こうすることで、その日の夕食や次の日の朝の食卓で
「◯◯くん(◯◯ちゃん)が、お父さんの下着をたたんでくれたんだよ〜。」
という会話がのぼり、お父さんからも
「ありがとう、早速着るね。」
と言われます。ここでまた子供達、ご満悦です(笑)普段、朝も夜も短い時間しか会えないお父さん。コミュニケーションもなかなか取れないのが現状だと思います。実はお父さん、家族の輪の中からはみ出てしまうことが多いんですよね(笑)
時間的な問題だから仕方ないとは思いつつ、寂しい思いをされているお父さんも少なくないと思います。そんなお父さんと子供をつなぐのは、なんといっても会話だと思います。
洗濯についても、「お父さんの洗濯物をたたんだ」という会話がみんなでできれば、お父さんも自然と家族の会話に入ることができ、なおかつ子供は、お父さんにも「ありがとう」と感謝され、ますます勇気付けられることでしょう!
お手伝いを毎日できるわけではありません。時間がない時もあります。体調が優れない時もあります。お母さんの気持ちに余裕がない時もあります。そして、気持ちに余裕がなければ、ご機嫌さんではいられません。
それはどうしようもありません。だって、お母さんだって人間ですもの!いつでも完璧、どんな時にも笑顔で、いつも健康体。それはムリです。お母さんが無理をせず、時間がある時、そしてお母さんの気持ちに余裕のある時にだけ、お母さんも子供達もご機嫌さんで終われる範囲からでいいと思います。それだけでも、子供との時間を過ごすいい機会になると思います。
「子供と向き合って遊んであげられなかった」
そう悩んでいるお母さんはたくさんいらっしゃるかと思います。でも、子供にとっては、お手伝いも遊びの一環なのだと思います。お母さんと笑顔でご機嫌さんで洗濯物をたためた!それが子供にとっての楽しい思い出となり、子供との密なコミュニケーションにつながっていくのではないかと思います。
齋藤:こんにちは!本日は滋賀県栗東市の「とりごえ整骨院」さんにお邪魔しています。スタッフが実際に施術を体験しながら、インタビューをして健康にまつわるお話を勉強させていただきたいと思います。宜しくお願いします。本日のテーマは「砂糖」です!
鳥越院長:宜しくお願いします。今日は砂糖がテーマと言うことでしたが、、、例えばアレルギーとかアトピーも砂糖が原因なことが多いってご存知でしたか?
齋藤:スタッフの方が、イカのアレルギーなんですが、小5ぐらいに発症したらしく、、、
鳥越院長:アレルギーって難しいもので、抗体反応として捉えられるものなんですね。
砂糖はそれがひどい場合が多いんですよ。一度出てきてしまったアレルギー反応体を守るために起こっているので、ただそれが重度に出てくるっていうのは過剰に起こりすぎてるんですよね。
例えば悪者をやっつけるために抗体とかアレルギーって起こる訳じゃないですか。
で、倒してくれるんですよね。それで終わりっていうのが普通なんですけど。
砂糖が体に入って腸で分解される過程で、ヒスタミンっていう炎症を起こす成分が過剰に生産されてくるんですよ。
それのせいでひどく抗体反応が起こってしまうなので、そのアレルギー症状がきつく出たりだとか。
http://karada-naosu.com/category19/entry86.html (ヒスタミンがアレルギーの原因になる事の参考記事。川本診療所。)
齋藤:花粉症とかもですか?
鳥越院長:花粉症とかもそうですね。
花粉症の症状がきつくて仕方ないという人は大概、原因は砂糖ですから。
糖質をある程度コントロールしてあげれば、花粉症の症状というのは引いていきます。よっぽどひどくないかぎりそれで治るから。
僕の友人がひどくて一回相談来たので、どうしたらいいって言わたから砂糖やめろって言って、砂糖辞めさせたんですよ。
齋藤:結果はどうなったんですか?
鳥越院長:1年目で症状が半分ぐらいになって、2年目なんかほとんど出ないって言ってました。
目がかゆいとか、喉がいがいがすることは多少はあっても、前みたいにひどかっないって言ってるので、それはやっぱり砂糖の影響かなと。
齋藤:でも1年とか2年砂糖やめるって、普通の生活してたら、なかなか難しいと思うんですけど、そこはやっぱり心のコントロールの問題なのでしょうか?
鳥越院長:そうですね。やっぱり「自分がどれだけその症状が嫌か」っていうことですよね。
もう本当にひどくて、涙で目が見えないっていう人だと、車運転してる時の大変だとか、常にくしゃみが出続けて日常生活もままならない、っていう状況になってたんで。
そうなってくると、やっぱりちょっと「砂糖やめな」というところからスタートして、やめたら1〜2週間くらいで「あれ?結構いいかもしれない」っていうふうになって、その最初の1〜2週間ぐらいで効果が出ると楽しくなってきて、続けられるようになっちゃんですよね。
目に見えてその作用が分かるっていうのが大きいと思うですけど。
ただ、分かりにくい人もいるので、その場合はなかなかしんどいかもしれないですけど、止めたらほんといろんなことが変わってくるんで。
齋藤:例えば他にどんな変化がありますか?
鳥越院長:例えば女の人で言うと肌荒れしない、便通も良くなる、後は今までアレルギー症状が起きないとか、生理痛も楽になるとか、あと関節痛いとか、筋肉痛になりやすいとか。
そういう節々の痛みも起こりにくくなったりします。まぁそれも砂糖を分解するためにビタミンBをたくさん使うんですよ。
ビタミンBは筋肉を成長させたり、筋肉を保つためにすごく必要な栄養素なんですけど。そのビタミンBを、「砂糖を代謝する」ために一杯使っちゃうと、筋肉に栄養がいかなくなる。だから常に体がだるい状態になる。
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100012/121100005/ (「疲労回復、集中力アップにはビタミンB群をガッツリ摂る」松倉 知之(まつくら ともゆき)日本形成外科学会・日本美容外科学会・日本整形外科学会・国際形成外科学会専門医、医学博士。)
齋藤:ということは砂糖を食べ過ぎると筋肉が付きにくくなるんですか
鳥越院長:「筋肉が付きにくい」というよりも「筋肉の疲れがとれにくくなる」。
齋藤:ああ、なるほど。
鳥越院長:筋肉に栄養が行きにくい。常に体がだるいという状態になりやすいと。
しかし一般的に、砂糖は脳に栄養を与えるとかって言われたりするんですけど、まあ、脳に栄養を与えるのは「糖」であって、「砂糖」ではない。
砂糖は「栄養ゼロの高カロリー食品」ですからね。リスクしかないもの。笑
ホワイトドラッグって言われるくらいだから、言ってしまえばもう、麻薬に近い。依存性が高いんですよね。
https://eonet.jp/health/healthcare/health71.html (「甘いものがやめられない砂糖依存症」 監修:福本認知脳神経内科)
齋藤:ではその代わりにどんな糖を摂るのがオススメなんですか
鳥越院長:摂って良い糖なんてないんですよね
齋藤:え、じゃあ糖が脳に栄養を与えるとかいう問題はどうすれば、、、
鳥越院長:まあ、めっちゃ難しい話をしてしまうと、砂糖は二糖類というやつなんですよね。
齋藤:あぁ、なんかで聞いたことはあります。
鳥越院長:なんか聞いたことあるでしょ?
基本的には、例えばデンプンというのから始まって。
でんぷんはご飯ですよね?ご飯とか炭水化物ですけれど、それを噛む事で唾液の中にあるアミラーゼで分解されます。膵臓から出る膵アミラーゼにより消化が進行して、
今度は小腸にあるマルターゼやスクラーゼによってブドウ糖や果糖のような単糖類に分解されて、小腸から吸収されます。
齋藤:多糖類から単糖類に変わってゆくと。
鳥越院長:その単糖類になって初めて吸収されるんです。
でも砂糖って最初から二糖類なので、すぐ単糖類に分解されるから血管に吸収されるのが早いんですよ。
<図:糖の分解について>
そうすると一気に栄養を与えてくれるから、一瞬活性化します。
だから、例えば線香花火みたいに、いきなりパチパチパチって燃えて、パッと落ちちゃうっていう状態になるので、すぐ切れちゃう。
ずっと以前に供給され続けるっていうものではないですよね。
これがご飯とかだと、分解するのに時間がかかるから、常に栄養供給されている。ゆっくりとを長時間かけて吸収される。だから低血糖っていうのが起こらないんですよ。
齋藤:砂糖よりも血糖値の乱降下がしないと。
鳥越院長:そういう「低血糖を作り出す状況」にならないんですよね。
で、特にダイエットとかも連動してくるんですけど、ダイエットするとき何が一番大事かというと、よくダイエットに失敗する人が陥っているのは、血糖値のコントロールができていない事なんですよね
齋藤:ははあ。
鳥越院長:どういうことかというと、血糖値っていうのは高くなりすぎると問題があるんですけど、低くなりすぎるとこの倦怠感とか、栄養が枯渇することで筋肉とか肝臓とかから栄養回すんですよ。
齋藤:本来必要だったところから、回してしまう。
鳥越院長:そう。蓄えているところから持ってきます。そこを使われると余計に体がしんどくなる。ていう状態。要は筋肉とか肝臓とかっていう所から取り込もうとするから、内臓皮膜になったりとか皮下脂肪が大量についたりとか。
そこで今度は糖質がたまに入ってくると、胃もここぞとばかりに一気に取り入れようとする。
齋藤:砂糖はやっぱりはやめるといいんだなあ。あとは、ゆっくり血糖値が上がる多糖類をとると言うことですね。
齋藤:シュークリームとか甘いものは食べられないですね。笑
鳥越院長:シュークリームは、、、そうですね〜。あんまり食べられないですが、唯一救いの手を差し伸べるとすればあんこ。
齋藤:え、あんこって砂糖いっぱい入ってるんじゃないですか?
鳥越院長:そう砂糖の塊なんですよ。だから本当はダメなんですけど。笑
日本人のすごいところで、小豆って血糖値の上昇を抑えるんですよ。
なので砂糖は大量に入ってるけど、小豆でおさえてくれるから一気に血糖値が上がらない。ゆっくりとしか上がっていかないですよ。
(https://kenka2.com/articles/1183 【解説】加藤淳(北海道立総合研究機構道南農業試験場場長・農学博士)
齋藤:あ、そうなんですね。
鳥越院長:なので血糖値のコントロールがしやすいから、洋菓子と比べてパンチがないので血糖値の乱高下っていうのが起きないんですよね。
徐々に徐々に供給されてくるから、持続性はある。砂糖はたくさん来ちゃうんですけど(笑)
でも洋菓子よりは、ゆっくり吸収されるから、良くはないんだけどまあ、、、
齋藤:まだましですか。
鳥越院長:そう、まだマシ。
ただ甘いものが欲しくなるっていうのは必要な要素が足りてない場合が多いです。
ケイ素とか、リンとか、、、体の中に足りてないと、砂糖が異常に欲しくなったりとか、代謝する時に使う必要な栄養素なんですけど、栄養素が足りてないとその反動で、別の物を欲するっていう。
わかりやすく言うと貧血の人って、鉄が足りないんですけど、貧血気味の女性とか氷かじりますよね。
貧血の人って冷たい氷食べたがるんですよ、まあ味覚反応とか、味覚異常とかって言ったりするんですけど。(https://doctors-me.com/doctor/mental/19 「氷食症」)
それをサプリメントで補うのもいいんですけど、まあ普通の食事でとったほうがいいかなぁという感じですね。
また砂糖はアレルギーとか、アトピー、免疫関係に問題ができますし、後はどうですか、骨ももろくしますね、だから成長障害にもなってきますし、子供にはあんまり砂糖与えすぎないほうがいい。
最近の子供が骨おりやすいっていうのほぼ砂糖のせいだと思いますね。
齋藤:骨折して来られる子供はやっぱり多いですか。
鳥越院長:そうですねー多いですね。増えているのはやっぱりその砂糖かなと思いますね。で、後はビタミンが不足しているので、風邪引きやすい。砂糖をとることが万病のもとだったりしますただ、欲しくなるのが、砂糖なんですけどね。(笑)
齋藤:なんでそんなに身体に悪いものを、身体は欲してしまうんですかねー。そこはやっぱり意思の力で我慢するしかないのでしょうか?
鳥越院長:気持ちとかというと、東洋医学の話を出してくると、意外と連想ゲームなんですけど、甘いものが欲しいっていうのの連想ゲームで、それを転写するもの考えればいんですけど、
「甘いのが欲しい」っていうのは「甘えたい」っていう感じになるんですよ、例えば。
一人で根詰めてバーって仕事とかしてるとかっていうのは、結構人に頼れなかったりするからで、仕事を振りたいんやけど、振れないっていう感情とかを転写するのが甘い物だったりします。
だから、その辺の問題がクリア出来ると、意外と砂糖がいらなくなるから、砂糖を取る量が減るときは、仕事もうまく回っているとか、、、、
食事だけじゃなくて、性格とか生活も繋がってくる。やっぱり感情の問題も連結してくるところなので。
砂糖が食べたいと思わない時期は意外と仕事もうまく回っていたり、甘えられてたりとか、、、
齋藤:精神の状態も食べたいものに関係してくるんですね。
鳥越院長:はい、今日の施術はこれで終わります。こんな話でよかったですか?
齋藤:はい!ありがとうございます。難しい話も簡単に例えてくれたので、面白かったです。とても勉強になりました。
<監修>
とりごえ整骨院 院長 鳥越孝一先生
<保有資格>
<HP・SNS>
とりごえ整骨院
こんにちは!この日は、チームさゆり1期の第12回目の研修です。
1年間のカリキュラムも、本日で最後です!
最後の研修では、一人一人のスピーチもありました。一人一人の強みが出ているようなお話でした。
研修の最後には、座談会を開催し、これまでを振り返りながら、自由にトークをして頂きました。
そして、卒業証書の授与も行われました。
後半にはまさかのサプライズプレゼントです。
研修生から、講師の芝山へのサプライズプレゼントで式紙と花がプレゼントされました。
皆さま、1年間お疲れ様でした(^_^)
皆さんが成功されたことで、これからもチームさゆりの後輩がどんどん増えてゆくことになりそうです!また新たなご報告もこちらでさせて頂きます。
みなさん、こんにちは♬*゜
チームさゆりのカヨコです。
とうとう、とうとうこの日がやってきました。
チームさゆりの卒業テストの日です。
この1年、本当にあっという間でした。
わけわからず参加したオリエンテーション。
一度の説明でピンと来ず、二度も説明を聞きに行った私が、毎月毎月こんなにも研修を楽しみにして過ごしてきたとは〜。
あれから1年だなんて、ウソみたい。
普段は1人でのお仕事なので、チームとしていろいろ関わっていくということの楽しさを感じました。
数字的結果を見据えることもきちんと学びました。
なんたって、私はきちんと正職員で働いたのは公務員時代しかありませんから。
結果の数字を意識したことありませんから〜 笑笑。
何より頭の中をオペしてもらった感じ。
思考が変わると行動が変わり、行動が変わると結果が変わる!
このいたってシンプルなことが一番大切で、常にそういう風に訓練されてきたように思います。
日々の日報もそうで、みんなの頭の中がきちんと改造させてきたことの証として、その日報は残っています。
週5日毎朝9時までに…というお約束を見事みんなやり遂げました。
普段なかなか会えないメンバーがどんどん進化していっているのを、その日報から感じ取っていました。
会えなくても繋がってる仲間がいる!!
最高だったなぁ〜。
…と、過去形みたいだけれど、これは決してゴールだとは思っていません。
通過点。
たったそれだけ。
とにかく、ここを通過しないと新しい世界の入り口に入れないもんね。
今、研修に残っているメンバーはあと3人。
ブロンズテストの時に一旦アウトになったことをバネに、見事にそのバネを利用して高く高く飛び出したノリコ。
彼女の作る模型は息を飲むほどの完成度。
自分の飽き性を短所で終わらせるのではなく、その自分を飽きさせないために毎回いろんな細部に変化をつけてまるでシルバニアファミリーの世界のようなお家を作り上げています。
模型チームのトップランナーで居続けてほしいです。
控えめ〜なナチュラル女子。
そんなイメージだったエリチャン。
ブロンズテストくらいまでの彼女は、私の中ではそんな人でした。
…が!
何が起こったのか?と思えるほど、彼女の底力が夏以降に発揮されてきました。青い炎系のリーダーだと思います。本当はそっちの方が温度が高い!誰よりも負けず嫌いな彼女は、苦手な営業だったのに持ち前のサポート力を発揮して見事に武器にしていきました。
あのクシャッとした笑顔とキレのある負けず嫌いとの融合が素晴らしいな〜。
一見ホンワカしているから自分の意見は…?という風に見られがちになる塩野チャン。
だけど、そのホンワカの中にぶっとい芯が一本通っています。一生懸命さがとてもかわいいなぁと思えるから、ついつい私はお節介したくなります 笑笑。私には持っていない専門的知識がたくさんあるのに、その引き出しを上手に使いこなせていないのがもったいなーい。もっともっと私にその引き出しを見せてほしいなぁーと思っています。私にはないあのホンワカした空気感が子供達にも人気な理由なんだろうなぁ。
この3人で、本日卒業テストに挑みます。
みんなの前で10分プレゼン。
この1年で見出した自分のメソッドを語るんです。
正直、ブログ書いてる場合じゃないけど、とにかく卒業前になんか書きたくなって電車の中でコレ書いてます。
テストは一緒に受けられないけど岡山で応援してくれてるくきサン、まゆサン。
日報でいつも温かい言葉や励ましをいただいています。
本当なら最後まで一緒に研修を受け続けたかったなぁ〜。
2人ともガハハハハ〜と豪快に笑ってくれるあの笑顔が忘れられなくて。
ま、まだまだ繋がっていくからいいんだけど♪
とにかく、彼女達の応援に恥じない結果を今日のテストで残してきます。
ではでは、そろそろ本気でテストに向けて頭使いまーす。
みなさん、こんにちは♬*゜
チームさゆりのカヨコです。
5/22に滋賀県で久しぶりのさゆり節が聞けました。
さゆり節?
そうです。
芝山さゆりサンのシークレットセミナーです。
これまでの「お母さんの心得セミナー」ではなく、新しい内容のセミナーになりました。
輝きたいと思ってる女性をドンドン応援していきたいといつも思って活動されているさゆりサンならではの、「ダイヤモンドの法則セミナー」
「◯◯さんの奥様」や「△△チャンのお母さん」という名も無い名前の人ではなく、「◯◯〜〜子」などのきちんとした固有名詞の自分で生きていくことの大切さをまずはドカーンと教えてくださいました。
必要なものを両手で大切に抱きしめるには、なんだかなぁ…と思っているレベルのものまで片手に持っていると、本当に大切なものをしっかりと抱きしめ続けることなんてできないよね?…というようにさゆりサンが語ってくれてるように私は感じました。
私はさゆりサンと出逢ってから、本当に大切なものがたった一つあればそれで幸せなんだということを学んできました。
それはお友達などの人間関係でもそう。
自分を相当曲げてまで合わせることをしなくなりました。
「何が大切なのか!?」
を、いつもいつも意識しています。
このダイヤモンドの法則セミナーに参加された方々も、きっとそうしたいのに、まだまだ片手にちょっとしたものを持っているような人が多かったように思えました。
今回のセミナーは、私ともう1人の主催者がどうしてもそういう風に感じている方にさゆりサンの生の声をお届けしたいと思って、直接お声がけした方のみに参加していただきました。
女性が輝くためには何が必要なのか?をさゆりサンの経験をベースにたっぷりと教えてくれた90分でした。
そして〜♪
セミナーの後に、ご希望の方々とランチ会も開催してきましたよ。
スタッフを入れると30名ほどで、人気カフェを貸し切ってのランチ会です。
いろんな所で「はじめまして♡」のご挨拶。
共通しているのは、芝山さゆりという女性社長の話を聞きたい!と思って集まったということだけ 笑笑。
でもね、この人の根幹である部分で同じ人に反応しているということは大きいですよ!
すぐに仲良くなりました(⁎˃ᴗ˂⁎)
さゆりサンが全てのテーブルを回ってくださったので、みんな大喜び!
「もう、ずーっとビックリしていました!」
という意見も出ていたほど、セミナーでのお話が物凄く突き刺さった方もいらっしゃいました。
私もその時その場に居たのですが、さゆりサンと2人でキョトン。
えーーー、まだまだいけたよーーーー!笑
これが、さゆりサンと私の意見 笑笑。
そっかー。
私はいつもさゆりサンの側でたくさんお話をして、いっぱい刺激を受けてきているからこれはまだまだ序の口〜という感覚だったけれど、そうじゃなかったら物凄く強烈過ぎたのね。
でも、この日のセミナーでしっかりと突き刺さった方々が、もっともっとさゆりサンから学びたい!自分も変わりたい!輝きたい!!と、思ってくださいました。
そして、いよいよ、チームさゆり関西が立ち上がるお話が生まれました。
私はあと2日後に、チームさゆりの卒業試験があります。
無事、チームさゆり第1期生として卒業できたなら、この日に出逢ったようなダイヤモンドの原石の人達の背中を押していってあげたいな。
磨き方を教えてくれるさゆりサンと繋いでいきたいな〜。
5月22日、滋賀県草津市で限定の女性向けセミナーを開催しました。
セミナーでは、芝山の経験を元に、女性としての仕事論、主婦から経営者に至るまでのストーリーなどでした。
約30名の女性の方々にご参加いただき、誠にありがとうございました!アフターカフェ会にも多くの方にご参加いただき、大変盛り上がりました。
また、多くのアンケートをいただきまして誠にありがとうございます。
<アンケートのご感想>
「社会をよりよくして行くために女性一人一人の意識がどれだけ大切かということを教えて頂きました!そして、そんな女性の一人でいられることに自信を持ち、自分の考えた5年後、10年後のビジョンへ向かえるよう、自分のことをもう一度見つめ直したいと思います。」
「いつもセミナーを聞くと元気が出ます。笑顔でいられるように、少しづつですが新しい環境にも飛び込んで、輝く女性になりたいなと思いました。」
「とても聞きやすい内容で分かりやすかったです。現実的で良かったです。」
「私に足りないことはビジョンだと思った。自分に何ができるのか、天命を考えようと思った。」
「120分があっという間に終わりました!自分の背中、もっと子供達に見せたいと思います。」
「ワクワクが止まらない。考え方一つで変わると分かっていても、行動ができていないので、殻をやぶる方法を教えて欲しい。」
「さゆりさんカッコいいな〜と思いました。自分の軸があり、一女性として、そして母として、すごい方だと圧倒されました。お話の内容はもちろんですが、その在り方に感動しました。」
たくさんのご感想ありがとうございました!
みなさん、こんにちは♬*゜
チームさゆりのカヨコです。
5月も後半〜。
チームさゆりの卒業まであと半月。
あっ、テストに合格できたら…ですけど(((*≧艸≦)ププッ
今、一緒に研修に残っているのが3人の仲間。
みんなそれぞれの強みをドンドン生かして毎月バージョンアップしてる。
なんと、ラストのテストでは、それぞれの強みをテーマに作り上げたそれぞれのメソッドを10分プレゼンするの((((;゚Д゚)))))))
きっと、初めてロープレテストした時くらい緊張するやろうなぁ(ノ_<)
私も私のメソッドを書いてみたけれど
10分って長い…。
これ、みんなにジーッと見られてる中で私喋られるかな?
「そんなことないやろう?」とよく言われるけれど、私は物凄く緊張しぃーなので、大勢の前で喋ることが本気で苦手なの。
ホントーーーーーに…イヤ。
メンバーの前でのロープレも、毎回チームさゆり研修の時にあるんだけど、それもイヤでイヤでたまらなかった。
恥ずかしいから。
だけどね、昨年の6月スタートの研修から、本当に毎月毎月ロープレ研修があって、毎月毎月メンバーやさゆりさんはじめ先生達の前でロープレし続けてきたら、研修でのロープレは慣れてきた。
多い時では15人ほどの前でした時もあったよ。
積み重ねってスゴイ!
私だけじゃない。
メンバーの全員が物凄く変わったよ。
月に一度しか会えなかったけど、週5日毎朝毎朝日報を読んでるとわかる!!!
ドンドン思考が変わってきて、ドンドン行動も変わってきて、そして、それに伴って結果が変わってきた。
実は第1期生には、他に日報だけのメンバーも2人居る。
彼女達は岡山に住んでいるから、なっかなか会えないけれど、だけど週5日の日報を読ませてもらってるから彼女達もさゆりさんから学んできてバージョンアップしてきてるのがよくわかる!一緒に研修を受けたのはたった3ヶ月。それ以降は日報だけやけど、そこから学んで変わってきてる。そして、いつもそばに寄り添ってくれてるのを感じてる。
私、この第1期生で本当によかった!!
説明会の時、勘違いしてて最初ピーンときてなかった自分に頭ペシペシや。
だって、本当にこの1年、貴重な時間を過ごすことができたもん。
チームさゆり研修は自分のバージョンアップはもちろんのことだけど、メンバーのバージョンアップからさらに学び感じ取っていけて、そして最終さらに自分のバージョンアップへと繋がってる。
一昨年の夏、お母さんの心得セミナーを誘われた時、誘ってくれた人から「芝山さゆりさんって、カヨが絶対に好きになる人やから!」と言われ、その言葉だけに響いて参加し、セミナー開始10分で《この人は私のメンターやわ!》と感じたことが、さゆりさんと私のスタート。
どこで何が起こるかわからない。
あの時、お友達のお誘いを断ってたら、今の私は存在してないもんね。
そして、チームさゆりのことを勘違いした私だけ2回も説明会を受けさせてもらったこともラッキー。
そこからのこの1年、毎回毎回バージョンアップしてきたメンバーに合わせた内容で、さらに引き上げてくれたさゆりさん。
他にも先生はたくさん。
全員をここでご紹介したいくらい。
みんなから、それぞれ違う分野の点に糸を引っかけてもらって、それで上から引き上げてもらった感じ。
バランス良く引っかけて引き上げてもらったから、傾くことなく全体でグイッと上がった感じ。
最初の説明会の時、勘違いしてた私にさゆりさんがこう言ったの。
「あの説明会に来てた人はおとなしそうに見えた人も居たかもしれへんけど、みんな青い炎で熱く燃えている人ばっかりやで。だから、そうじゃないなら士気が下がるから加わらんといて!」
まさに、まさにーーー、そうだった。
チームさゆり第1期生は、本当に熱い温度の人ばかり。
その温度じゃないと、まずここまではこれていない。
この1年、できることならドキュメンタリーにして、一見わかりにくい青い炎で燃えてる人にお伝えしてあげたいくらい。
絶対に変われるからって、教えてあげたい。
ドキュメンタリーは無理だけど、それでもできることはあるっ!
私は私の周りに居る青い炎系の人達に、さゆりさんの生の声をお届けしたいと思い、今月セミナーをしてもらう予定なの。
「遠慮なく、どうぞ遠慮なくいつものさゆり節でお願いします!」と依頼してて、そのさゆりさんの声がガツンとみなさんの心のど真ん中に届くといいなぁって思ってる。
変わりたいのに変わり方がわからない…そんなことで悩んでる時間、もったいないよ。
自分の中で「この人なら私変われるかも⁈」と直感で思える人の生の声を聞きに行ってみてよ〜♬*゜
そしたら、その瞬間から変われるから(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
5月13日(日)浜松市勤労会館(Uホール)にて、「女性がキラキラ輝くセミナー」を開催しました。
スピーカーは、弊社代表の芝山さゆりと、立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏(ライフネット生命創業者)をお招きいたしました。
テーマが女性の働き方についてでした。
女性が働くにあたり、現代の日本社会では様々な問題が付きまといます。
それに対して、芝山からは自身の経験に基づき、3つの働き方のポイントを解説させていただきました。
出口氏からは、縦と横の視点をもち、仕事に取り組むことなど、それぞれ違った観点から、しかし共通する部分も多いお話をしていただきました。
また、弊社のチームさゆりの取り組みなどもご紹介させていただきました。
型にハマった形だけでなく、様々な正解が合って良いと思います。女性が輝く社会の為、弊社でも今後さらなる取り組みをして行きたいと思っておりますので、宜しくお願いします。
5月8日、チームさゆり第1期、第5回目の研修が行われました。
前回の研修では最初のブロンズ研修があり、ここからはシルバー課程に入りました。
東京研修も、次回で最終回になるので、いよいよ大詰めです。
見学の方も来られ、この日も大人数での研修となりました。
ご参加ありがとうございました!
こんにちは、2日連続の研修となりました。
営業研修の動画はこちらから
いつものように、午前中は座学の研修で、
午後からはロープレ研修がありました。
お客様チームと営業チームに分かれて行なっています。
そして、模型チームも順調に進んでいます
次回からは、営業、模型共にブロンズ過程のテストがあります。
しっかり復習をお願いします!!